【NHK朝ドラ】 舞いあがれ!第14週第65回 | ポンタ監督ブログ

【NHK朝ドラ】 舞いあがれ!第14週第65回

NHK朝ドラ

きのう息子の悠人に「金にかえられんとか甘いこと言うて、結局おやじは現実見る勇気ないねん」とまで言われた浩太社長。

財務担当の古川から、「今、人員整理進めな工場がもちません」とまで言われても、「それだけはでけへんねて」と返す社長。

「それでもお願いします」と頭を下げる古川に対し、「これ以上従業員は切られへんねん」と言い切る社長。

ここに働いてる人はええ社長さんの元で働いてるなぁと思う反面、このやさしさがアダとなって会社を潰してしまった人も、世の中には大勢いるんですよね。

「工場潰れてしもたら、従業員全員が仕事なくすねんで」というめぐみの言葉が、一番の正論だと思いますが、「機械は売ってもしゃあないと思てるわ。けどな、一緒に働いてきた仲間をクビにはでけへん。それだけはあかんねん。まだ何か手ぇはあるはずや。諦めたない」という浩太の言葉を応援したいと思うけど、その気持ちが逆に心配でしかないですね。

その社長の従業員に対する熱い思いが描かれてたのが、結城が退職願を提出したシーンでした。

3人の子育てのために転職を選択した結城が「恩をあだで返してしもて」という結城に対して「そら、ちゃうわ。チャラチャラしてたお前が、どんどん腕上げていくの見てんの楽しゅうてなぁ。もう十分、恩は返してもろた。よそに引き抜かれるのは悔しいけどな・・・それだけの腕前になったっちゅうこっちゃ。誇らしいで」

社長からこんな言葉をかけてもらって退職出来るなんて、幸せな従業員さんなんやろ。

最後の結城が工場を去るシーンでは、子役舞ちゃんのころの章にいちゃんとのシーンを思い出してしまいました。子供の頃から一緒に過ごした家族のような従業員との別れは、きっと舞ちゃんもつらかったでしょうね。

工場に別れのあいさつに来た結城に対して社長が、「お前の腕も必要やけど、一番こたえんのはな、もう一緒に働かれへんちゅうこっちゃ。お前がいてへんようになったら寂しいわ」このあとの「今までおおきにな。ありがとう。元気でな」には朝から涙腺決壊でした。

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